児童福祉施設

保育士の資格を持っていると児童福祉施設で働くことができます。児童福祉施設というのは保育園も含まれているのですが、それ以外にもさまざまな施設が存在しているのです。たとえば乳児院です。こちらはさまざまな事情から保護者のもとで生活できない乳幼児を育てるための施設です。2歳未満の乳幼児が入所しており、赤ちゃんの保育をすることになります。

児童養護施設という場所があります。こちらは保護者が病気になっていたり、保護者から虐待を受けるなどして家庭で生活することができなかったりする子供達が生活している場所です。こちらでは乳児から20歳までの子供達がいて、保育士が活躍することができるのです。

他にも自閉症児施設や母子生活支援施設、重症心身障害児施設といった場所があります。このように特別な事情を抱えている子供達が入所している施設があり、これらの施設で保育士は働くことができるのです。障害を抱えていたり、親がいなかったりする子供達を育てるのは大変なことです。大きな責任があり、普通の保育所よりも労力がかかってしまう場面もあるのですが、だからこそ大きなやりがいを感じやすいでしょう。このような施設で働くこともできるということを覚えておきましょう。


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